Exhibition

  • 齋藤一 個展 -齋藤一の器-

    齋藤一 個展 -齋藤一の器-

    |Online Exhibition
    2022年6月1日(水)11:00~6月7日(火)23:59
    ※オンライン展示企画です。

    |Special Event
    食事会「齋藤一の器と余白」
    ◇2022年5月29日(日)18:00~
    ◇参加費:8,800円/1名(ドリンク別)

  • 清岡幸道個展-清岡幸道の輪郭-

    清岡幸道 個展 -清岡幸道の輪郭-

    2021年4月17日(土)~4月25日(日)
    12:00-18:00
    会期中無休
    作家在廊予定 17,18日
    特別展示期間(予約制):17,18日

  • 長野大輔個展 -交差する熱性-

    長野 大輔 個展  -交差する熱性-

    2020年10月17日(土)~10月25日(日)(会期終了)
    12:00-18:00
    会期中無休
    作家在廊予定 17,18日

    作家の熱が器物を焼く。土を固め釉薬を溶かすのは炎だが、器を焼くのは人である。人の熱にあてられ、炎に焼かれた土地の素材はただの飯碗であろうか。これこそが芯まで焼かれた「焼き物」と言えるのではないか。

  • 安達 健個展 -成りかたち-

    安達 健 個展
    -成りかたち-
    2020年7月18日~7月26日(会期終了)
    12:00-18:00
    会期中無休
    作家在廊予定 18,19日

    ほの暗い灰は
    ちいさな隙間を抜け
    一筋の光で像を映す

  • 中里 太亀 陶展 -器事-

    中里太亀陶展
    -器事-
    2020年6月19日~6月28日(会期終了)
    オンライン展示 6月24日12:00~
    会期中無休

    き-じ【器事】
    器の事をより身近に感じるために、食事の中心に器を据える事。
    また、その行い。

  • 中里太亀×鮨なか匠 -器事-

    中里太亀 × 鮨なか匠

    中里太亀と鮨なか匠で楽しむ、器と食事

    第一回:6月19日(金)18:00-
    第二回:6月20日(土)18:00-
    作家の器で楽しむ、なか匠のコース料理
    ◇参加費:15,000円/1名(税抜き)飲物代別
    ◇特典:中里太亀氏の器をプレゼント
    ◇各回8名様迄
    ※受付は終了いたしました。

  • 齋藤 一 個展 -揺らぎ-

    齋藤一個展
    -揺らぎ-
    2020年5月23日-5月31日(会期終了
    Web掲載期間5月25日(月)~
    12:00-18:00

    散乱と反射
    繰り返される運動
    淡粧な波の重なりは
    熱をまとい揺る

  • 光藤佐個展 -ぐろう-

    光藤佐陶展
    -ぐろう-
    2020年3月14日-3月22日(会期終了)
    12:00-18:00
    会期中無休
    ◇作家在廊日:14日,15日

    おいしいたべもの、大きな家、きれいなきもの…
    でももっとすばらしいものがありそうだな…
    そのとき、ぐろうの目にポツンとうつったものがありました。

    「ぼくは ほしになる!」

  • -浮遊体- HITORI7 EXHIBITION

    -浮遊体-
    HITORI7
    2019年10月19日-10月27日(会期終了)
    12:00-18:00
    会期中無休
    ◇作家在廊日19日,20日,26日,27日

    優美な遊びの中、ふわりと浮かぶ
    HITORI7の表現する世界
  • 安達健陶展 記憶媒体

    安達健個展
    -記憶媒体-
    2019年6月22日-6月30日(会期終了)
    12:00-18:00
    会期中無休
    ◇作家在廊日22日,23日

    脈々と受け継がれる記憶は其の形を媒体とし在り続ける。手の中、日々の生業、意識の先に。
  • 長野大輔個展 うつわ畑

    長野大輔個展
    -うつわ畑-
    2019年5月25日-6月2日(会期終了)
    12:00-18:00
    会期中無休
    ◇作家在廊日25日,26日

    土を捏ね、薪を割り、うつわの畑が豊かに実る。
    逞しい営みは、私たちの生活を豊かに彩ります。

  • 清岡幸道個展 表裏

    清岡幸道個展
    -表裏-
    2018年7月21日-29日(会期終了)
    12:00-18:00
    会期中無休
    ◇作家在廊日21日

    陶工として過ごした経験と作家として歩んだ時間。
    それぞれの表情や感情がうつわのなかで溶け合い、
    私達を強く惹きつける要素となります

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